「螺鈿迷宮」 海堂尊 著 レビュー

螺鈿迷宮螺鈿迷宮
(2006/11/30)
海堂 尊

商品詳細を見る



「螺鈿迷宮」 海堂尊 著

本 内容(「BOOK」データベースより)

医療界を震撼させたバチスタ・スキャンダルから1年半。東城大学の医学生・天馬は、留年を繰り返し医学の道をリタイア寸前だった。ある日、幼なじみの記者・葉子から「碧翠院桜宮病院に潜入できないか」と依頼を受ける。桜宮病院は、老人介護センター、ホスピス施設と寺院を一体化した複合型病院で、終末期医療の先端施設として注目を集めていた。しかし、その経営には黒い噂が絶えないという。天馬は看護ボランティアとして桜宮病院に通い始めるが、ある時から疑念を感じる。「この病院、あまりにも人が死にすぎる」と…。『このミス』大賞受賞『チーム・バチスタの栄光』の新鋭が贈る最新メディカル・エンターテインメント。白鳥の最強の部下“氷姫”、ついに登場。

アヒル。 目次

 序章 アリグモ
 1章 血塗れヒイラギ
 2章 スズメのお宿
 3章 メディカル・アソシエイツ
 4章 枯れススキ
 5章 銀獅子
 6章 薄闇の白百合
 7章 わがままバイオレット
 8章 アンラッキー・トルネード
 9章 桃色眼鏡の水仙
10章 屍体の森
11章 薔薇工房
12章 星座が告げるもの
13章 陸の孤島
14章 白鳥は舞い降りた
15章 プリンセス・ターミネーター
16章 白鳥皮膚科医院
17章 ヘリオトロープの女神
18章 煙と骨
19章 真夏の神話
20章 フェイク大集合
21章 メメント・モリ 死を想う時
22章 天空の半月
23章 古豪 vs. 新鋭
24章 レディ・リリィ
25章 潮騒の二重奏(デュエット)
26章 ヘルタースケルター
27章 ニューロレプト
28章 デス・コントロール(Death Control)
29章 火喰い鳥と氷姫
30章 沈黙のピアス
31章 エーアイの暗号
32章 不顕性の原罪
33章 蝸牛炎上
34章 螺鈿の闇と光の中で
終章 夢幻の城

全389ページ

海 読後レビュー。

海堂さんの3作目。「ナイチンゲールの沈黙」にも伏線あり。
「チーム・バチスタの栄光」で白鳥がほのめかしていた部下“氷姫”が登場するのが、なんともわくわくです♪

主人公天馬大吉は、東城大学の医学生。レポートもためまくり、留年もしまくり、おいおい、大丈夫?と言われるような26歳。

天馬は、幼馴染の葉子からの依頼で、黒いうわさの絶えない桜宮病院に医療ボランティアとして潜入します。

桜宮病院は、巻貝のような建物を持っていて、通称「でんでん虫」と呼ばれています。
桜宮巌雄院長は警察医として長年警察とつながりがあり、黒い噂にも目をつぶっているらしい。

天馬は、ドジな看護師、姫宮のせいで、腕を骨折したり、ろっ骨折ったり、やけどしたり、おでこをけがしたりと災難続きで、入院するはめになります。

痛み止めの注射も、姫宮が落としたり失敗したりと、このままだと死んでしまうと本気で思う天馬ですが、潜入捜査がやりやすくなったと、いろいろなところで話を聞き始めます。

病院の患者だというのにとっても元気なトク、加代、美智の三婆トリオ。
前半は彼女たちのおかげで、楽しめましたね。

そして、人の好い天馬に入院患者も医師も、ぺらぺらと「秘密」を打ち明けてくれるのですが
天馬が入院してから毎日一人ずつ、入院患者が死んでいく現実に
「この病院は人が死にすぎる、おかしい・・・」
と疑いを持ちます。

ある日、東城大学から皮膚科医が非常勤でやってきます。その名も白鳥!

言動からして、こりゃ、あの白鳥じゃん!!
と私は大いに期待。

ここまでの展開、かなりもやーっとしてたんで。

期待にたがわず、白鳥がきてからの話は、水を得た魚のように生き生きとテンポよく
進んで行きました。

一方、この病院に行ってから行方不明になった男と天馬との接点も最後に明かされます。

桜宮病院院長が行っていた、病院の暗闇。
院長の双子の娘、小百合とすみれ。光と闇。
すみれは懸命に生きる末期の患者を支え、小百合は死の手助けをする。
それはどういうことなのか?

病院の闇を知ったとき、天馬の命はつきようとします。

そこへドジな看護師、姫宮。

姫宮と白鳥の本当の姿を聞き、天馬は病院に舞い戻るのですが・・・。


とっても面白かったです!

天馬は、チーム・バチスタの田口せんせにそっくりです。
人がよくて、のんびりしてて、欲がない。
白鳥とのコンビは、こういった対照的な方がぴったりくるんでしょうね。

天馬が、なぜ桜宮病院であんなに特別扱いされたのか、
最後に院長から明かされます。

自分の運命が人の運命に知らないうちにかかわっているんですね。

ある意味、現在の終末医療に問題点を投げかけた小説です。
面白おかしくしてますが、こういった観点から考えると
また違う考えになりますね。

天馬の幼馴染の葉子、もっと話に関係するかと思っていたら
ほとんど出番がなかったです。

そして、最後、生き残った人が、またもや事件を起こしそうな気配が・・・!

この天馬くんも、医者になって、またシリーズ化されそう。


<登場人物>

天馬大吉 : 東城大学医学部3年生(2回目の)26歳。いて座。O型。
         東城大学医学部前の雀荘「スズメ」に入り浸る落ちこぼれ。
         幼馴染の葉子に頼まれ、桜宮病院に“医療ボランティア”として潜入する。
         「アンラッキー・トルネード」両親は小2の時に交通事故で死亡。祖母は3年前に他界。

白鳥圭輔 : 東城大学医学部が碧翠院桜宮病院に派遣した皮膚科の医師。
         常識はずれの診察方法や不審な行動、さらに東城大学には皮膚科に
         白鳥と言う医師はいないと言う情報により、皆に偽医者、
         東城大学医学部が送り込んだ自爆テロ要員として疑われる。

姫宮    : 東城大学医学部付属病院がICUからの推薦という形で派遣された看護婦。
         医師免許も持っており知識だけは豊富だが、非常にドジでとろい。
         「ミス・ドミノ倒し」 「ターミネーター」うお座。AB型。星占いが好き。
         
碧翠院桜宮病院メンバーと患者

・宗教法人と老人介護センター、ホスピス施設を一体化した複合型病院施設。
桜宮病院は警察医協力病院の中核施設。明治初めに建てられた。
地域の終末期医療を担う。東城大学で「生」の医療を、桜宮病院で「死」を看取る体制が長く続いていたが、最近ある事件が起こり、バランスが崩れている。

体調の良い患者に、院内業務を分担してもらう。
1階は症状の軽い患者、2階は症状がやや重いか個室希望の患者、3階は亡くなる直前の患者が最後の日々を過ごす特別室。隣り合っているが、桜宮病院はK県、碧翠院はS県。
碧翠院はお寺。

桜宮巖雄 : 桜宮病院の院長。警察医協会の副会長。銀髪の獅子。東城大出身。
         僧侶の資格も持つ。戒名は「烈風院峻厳居士(れっぷういんしゅんげんこじ)」

桜宮華緒 : 碧翠院の院長で巖雄の妻。「ハナ」と呼ばれる。患者移動の決定権を持つ。
        バラの栽培が得意。長女・葵の自殺後、心を壊す。

桜宮小百合 : 桜宮病院の副院長。呼吸器内科。「レディ・リリィ」と呼ばれる。 30代後半。
          すみれと一卵性双生児。

桜宮すみれ : 碧翠院の副院長。神経内科専門。東城大学医学で週2回研修。
          「わがままバイオレット」 「緑の園のジャンヌ・ダルク」と言われる。
          「すみれ・エンタープライズ」を治療費のねん出のために運営。
          HPには「レディ・リリィの小部屋」というクローズド・サークルがある。

根岸     : 碧翠院の経理全般を仕切る中年男性。
加賀     : 碧翠院の大黒柱。肺がん末期患者。
南雲杏子  : ネット関連全般を仕切る。適応障害。掲示板では「アンズ」
菊池日菜  : 中学教師。リスト・カッター。「ヒナギク」
日向千花  : 臨床心理士。リスト・カッター。「ヒマワリ」
美智  : 三婆トリオ。赤・孫悟空。みっちゃん
加代  : 三婆トリオ。青・猪八戒。
トク   : 三婆トリオ。黄・沙悟浄。

メディカル・アソシエイツ

・表向きは医療関連のビジネスを手広く手掛けるミニ商社だが、実態は病院買収関連の企業舎弟。

結城 : 代表者。ばくち打ち。
立花善次 : 社員。ある目的で桜宮病院を調査していたが、
         院長と面会すると言う連絡を最後に消息不明となる。
立花茜   : 結城の娘で、善次の妻。

その他
別宮葉子 : 時風新報分室社会部主任補佐。天馬の幼馴染みで美人。26歳。
        天馬は「血塗れヒイラギ」と名付けている。小学校時代の呼び名は「ハコ」

田端健市 : 東城大学医学部4年生。(天馬より2つ下)天馬の麻雀仲間。
        空手部。田端整形外科医院の後継ぎ。

スズメのママ : 60歳すぎ。一人で雀荘「スズメ」を切り盛り。 

田口公平
藤原看護師

*名前のみ
兵藤
高階病院長
坂田寛平


登場人物作品関連図はこちらをクリック!


●時期
(おそらく)2007年6月14日~6月29日
 *バチスタ・スキャンダルが1年と少し前とあるので、バチスタの時期を2006年としているため。

●用語(後日解説アップします)
・Ai(オートプシー・イメージング) : 死体に対する画像診断。
・CT
・ムンテラ
・死体検案 : 遺体を体表から観察する。死因を判断するtめの重要な情報。
・インフォームド・コンセント
・エンバーミング


<メモ>
 
  *以下内容的にネタバレ含みます。見てもいい人はカーソルでドラッグして下さい。


・結城のメディカル・アソシエイツは、桜宮の歓楽街、蓮っ葉通りの古ぼけたビルの2階。
その向かいのビルの地下に、天馬いきつけのジャズバー「Black Door」がある。
この「Black Door」は、「夢見る黄金地球儀」で小夜が歌っているバーと同じ。

・姫宮は、あの白鳥の部下“氷姫”。厚生労働省主席で入省した超エリート。
司法試験にも合格しているんですよね。
でも、やっぱり白鳥の言うように、ドジでしたねー。
「でかくてトロい」のは本当だったようです。顔は可愛いはずなんですが(^^ゞ
「氷姫」はいくら口説いてもなびかないから、と、霞ヶ関の失恋ゾンビたちがつけたニックネーム。

・桜宮病院では、巌雄院長が警察からの死体検案と解剖を行っている。
2~3000の解剖臓器がホルマリン漬けされている。巌雄院長は、警察が隠しておきたい犯罪をもAIで証拠として残していた。

・東城大学と桜宮病院の体制が崩れた原因は、1年前に起きた「バチスタ・スキャンダル」だった。
患者数が激減した東城大は、それまで桜宮病院に送っていた終末期患者のケアも自分たちではじめ、さらに桜宮病院の方式をそのまま使い宣伝したため、桜宮病院の経営は大打撃を受けたのだ。
すみれが東城大に研修に行っているのは、東城大の情報収集を行い、さらに内部告発するためだった。

・すみれは天馬にキスをする。お互いに好感情を持っていたようだ。

・すみれの情報源は東城大の兵藤。愚痴外来にも入り浸り、田口先生と話をしている様子。
すみれは昔、研修の時に田口に御世話になった。巌雄院長曰く、「すみれは、昔からグズがお気に入りだった。」だから、田口と似ている天馬に惹かれた?

・3階の特別室は部屋全体が螺鈿細工になっている。
ここにくると1,2日で死亡。その後たった1日で解剖、火葬まで行われる。

・天馬が来てから、日菜、トク、加代、加賀・根岸が薔薇の知らせが来て、死んでいった。
天馬が逃げてから、千花も死んだ。
杏子は退院し、故郷の北国へ。美智は大学病院の田口の元へ転院。

・天馬が小2の時に死んだ両親は碧翠院裏手の火葬場で火葬された。
その時に、出会った優しく美しい女性を天馬は忘れられなかった。その女性が、桜宮家長女・葵(あおい)だった。

・葵はエンバーミング(死体衛生保全技術)で5階に眠っていた。7年前、通り魔の少年に斬りつけられ、大けがをしたショックで3ヶ月後に自殺。葵が32歳の時に遭った通り魔は、高倉善次、14歳。立花は母方の姓で、以降は立花善次と名乗っていた。つまり、葵の敵。
加賀は最後に巌雄院長の役に立ちたいと、立花をおびき寄せる餌として、麻薬の横流しを偽装。元・博徒の加賀を通じて渡した資料に立花は飛びつき、巌雄院長の元へきた。巌雄は華緒の前で立花を殺した。

・桜宮は花盛り、青いすみれに白百合の花・・・の歌、本当は
 葵・すみれに白百合の花だった。

・「レディ・リリィの小部屋」は自殺志願者が集まっていた。ヒナギクとヒマワリが自殺サイトから獲物をひっぱってきて、アンズが中立的立場にふるまうガイド、リリィが獲物を深みにはめる。パスワードは「アオイ」

・結城が再度院長の元にやってきたとき、天馬は小百合に薬を飲まされ、気付くと3階の螺鈿の部屋にいた。さらにすみれから「眠りのキャンディ」と言われて錠剤を口移しで入れられる。
さよなら・・と思った瞬間、火災報知機がなる。姫宮の仕業だった。姫宮に助けられ、白鳥と合流した後、目が覚めたら、厚生労働省管轄の薬物依存患者専用の医療施設にいた。
頻繁に打たれた痛み止めなどは麻薬カクテルで、天馬は麻薬中毒にされかかっていた。
姫宮が注射を落として割ったり、薬を減らしたりしていたのだ。

・実は、天馬は桜宮家に間接的に関係していた。
立花善次の父親は、天馬の両親を交通事故で死なせていた。自らの自殺で、天馬への保険料や慰謝料を払っていた。施設に入れられ、いじめられていた善次は、突然キレて通り魔に。

・東城大との体制が崩れ、巌雄院長は桜宮病院の閉院を決めた。そのとき
小百合は自殺ほう助システムを、すみれは、東城大との共倒れを望んだ。
小百合は、自殺ほう助、そして、デス・コントロールを行っていたのだ。
患者たちは、碧翠院ですみれのもとでボランティアを行い、死ぬときは小百合が手を下す。
小百合は桜宮の死の女王で、すみれは生の女神。

・最後に生き残ったのは誰か・・・・。天馬たちはすみれと思っていたけれど、
 やっぱり小百合でしょう。長い髪、そして、「本当に、詰めが甘いんだから。」の一言。
 北に向かった桜宮の血は、また違う作品に出てくること間違いなし!



スポンサーサイト


海堂尊-小説 | 2008-11-06(Thu) 13:45:40 | トラックバック:(0) | コメント:(10)
コメント
今更ながら螺鈿迷宮を読み終えました。

最後の電車のシーンから、生き残ったのは、私は最初、すみれ先生が小百合の口癖を真似しているのかとも思いましたが、螺鈿の首飾りを持っていてポケットに入れている所から、小百合が生き残ったのだろうと残念に思っています。

ところで、お聞きしたく、コメントさせていただきました。それは、すみれ先生と田口先生は、螺鈿迷宮では直接のやりとりは書かれていませんが、他の本で少しはやりとりが書かれているのでしょうか?お願いいたします。
2011-01-01 土  23:18:03 |  URL | 砂糖 #cxq3sgh. [編集]
砂糖さん

こんばんは!

> 最後の電車のシーンから、生き残ったのは、私は最初、すみれ先生が小百合の口癖を真似しているのかとも思いましたが、螺鈿の首飾りを持っていてポケットに入れている所から、小百合が生き残ったのだろうと残念に思っています。

ここでお伝えしていいのか悩むところですが・・・。以降の作品でどちらが生き残ったのかが明らかになります。ちなみに「極北クレーマー」で「これは?!」と思わせ、「アリアドネの弾丸」で明らかになります。この欄で明記してしまうと、まだ本作品やネタバレを読んでない方々もいらっしゃるかもしれないので、
よろしければ、「アリアドネの弾丸」をお読みいただくか、このサイトの「アリアドネの弾丸」レビューのネタバレをご覧ください。

> ところで、お聞きしたく、コメントさせていただきました。それは、すみれ先生と田口先生は、螺鈿迷宮では直接のやりとりは書かれていませんが、他の本で少しはやりとりが書かれているのでしょうか?お願いいたします。

はっきりと書かれているところはないんです。ただこの作品で「昔からすみれはグズが好きだった・・」などと書かれていたり、「アリアドネの弾丸」で田口先生側から「昔この景色を一緒に見た人がいた・・・」などと書かれているシーンがあるんです。そのあたりから、すみれと田口先生が昔、何かあったのでは?と思われるんですね。今までの作品の中では、あくまでも読者の想像にお任せ・・・というところでしょうか。

きっとこれからの作品で描かれるんでしょうね。ぜひ描いてほしいですね。
2011-01-02 日  22:20:51 |  URL | 海堂尊ファン #- [編集]
さっそくのお返事ありがとうございます。

螺鈿迷宮の後は、極北クレーマーを読んで、アリアドネの弾丸を続けて読むとよいのでしょうかね?

友人にブラックペアン1988を薦められているのですが・・・
2011-01-03 月  16:55:55 |  URL | 砂糖 #cxq3sgh. [編集]
砂糖さん

こんばんは!

> さっそくのお返事ありがとうございます。

いえいえ(*^_^*)

> 螺鈿迷宮の後は、極北クレーマーを読んで、アリアドネの弾丸を続けて読むとよいのでしょうかね?

基本的には、作品の出版順がよいかと思います。
(当サイトの「海堂さん小説時系列表」を見てください♪)

> 友人にブラックペアン1988を薦められているのですが・・・

「ブラックペアン1988」は海堂ワールドの中では一番初めの時期になります。
そういう意味では、最初に読むのもいいですね。

前のコメントでは、すみれと田口先生の関係・・・ということでしたので、上記のような「極北」→「アリアドネ」という作品をお伝えしました。

お好きな順番で読んでも大丈夫と思いますよ。どれを読んでも必ずどれかとつながってます(^u^)
2011-01-03 月  23:38:49 |  URL | 海堂尊ファン #- [編集]
ヤフー知恵袋を参考に、今まで「チーム・バチスタの栄光」→「ナイチンゲールの沈黙」→「ジェネラル・ルージュの凱旋」→「イノセント・ゲリラの祝祭」→「螺鈿迷宮」と読んできました。

でも作品の時系列順で読みたいけど、どうしたものかと思っておりましたら、こちら様ですでにあったのですね。
さすがです、もっと早くに気づくべきでした。ちょっと後悔してます。

ただ、たぶん次は「極北クレイマー」を読むのではと思います。

いろいろ教えていただきありがとうございました。
2011-01-04 火  18:59:42 |  URL | 砂糖 #cxq3sgh. [編集]
砂糖さん

> ヤフー知恵袋を参考に、今まで「チーム・バチスタの栄光」→「ナイチンゲールの沈黙」→「ジェネラル・ルージュの凱旋」→「イノセント・ゲリラの祝祭」→「螺鈿迷宮」と読んできました。

> でも作品の時系列順で読みたいけど、どうしたものかと思っておりましたら、こちら様ですでにあったのですね。
> さすがです、もっと早くに気づくべきでした。ちょっと後悔してます。

海堂先生の作品はどれも関連しているので、私自身が知りたくて整理してるんです(*^_^*)
ぜひ、ご活用くださいね♪

> ただ、たぶん次は「極北クレイマー」を読むのではと思います。

そうなんですね。「極北」は田口・白鳥先生は直接登場しません。ネタバレになっちゃいますので、はっきり言えないんですが、砂糖さんの最初のご質問に関連する人と思われる人が登場します!

> いろいろ教えていただきありがとうございました。

いえいえ、お役に立てて嬉しいです。またお越しくださいね♪
2011-01-04 火  22:32:46 |  URL | 海堂尊ファン #- [編集]
はじめまして!

極北~を読みました。
面白かったのですが、なんか不完全燃焼が多くて。。。
特に西園寺って誰だ?なんか以前に出てきてる感じがする・・・
で、こちらのHPで相関図を見て螺鈿のページに来ました。あれ?登場人物に西園寺おらん?と思って、上記の方とのやり取りを読ませてもらって。

あ!なるほど!!

文庫本順に読んでるので、螺鈿は随分前に読んだ作品です。忘れてるとこもあるので、もう一度読もうかな。
アリアドネも楽しみになってきた。(TVドラマは見たんですけどね)

なんか、すっきりしたのでお礼コメントでした。
ありがとうございます!
上記の
2011-10-10 月  08:26:55 |  URL | てるてる #mQop/nM. [編集]
てるてるさん

> はじめまして!

はじめまして!こんばんは!

> 極北~を読みました。
> 面白かったのですが、なんか不完全燃焼が多くて。。。
> 特に西園寺って誰だ?なんか以前に出てきてる感じがする・・・
> で、こちらのHPで相関図を見て螺鈿のページに来ました。あれ?登場人物に西園寺おらん?と思って、上記の>方とのやり取りを読ませてもらって。

「極北」は、これからって感じですもんね・・。
それに西園寺、「アリアドネ」に登場ですけど、「アリアドネ」はこれから読まれるんでしょうか?
おいおい、何するの?っていう登場の仕方です。

> 文庫本順に読んでるので、螺鈿は随分前に読んだ作品です。忘れてるとこもあるので、もう一度読もうかな。
> アリアドネも楽しみになってきた。(TVドラマは見たんですけどね)

ぜひ再読を!

> なんか、すっきりしたのでお礼コメントでした。
> ありがとうございます!

いえいえ(*^_^*)すっきりして良かったです♪
またおいでください。

2011-10-10 月  23:01:19 |  URL | 海堂尊ファン #- [編集]
小夜が歌っていた話はナイチンゲールですよ。(メモの一番上)
2013-02-19 火  20:10:10 |  URL | kyo-in #o4zCmN7. [編集]
kyo-inさん

> 小夜が歌っていた話はナイチンゲールですよ。(メモの一番上)

「ナイチンゲール」でも小夜はBlack Doorで歌っているんですけど、「ナイチンゲール」から何年も経った「夢見る黄金地球儀」で小夜が歌う場所として登場するんですw
2013-02-20 水  23:47:42 |  URL | 海堂尊ファン #- [編集]
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 海堂尊非公式ファンサイト!登場人物のリンクを見てみよう! All Rights Reserved. Powered By FC2. 
Template Desingned by とほほニュース
SEO対策: SEO対策:海堂尊 SEO対策:ドラマ SEO対策:小説