テレビドラマ「チーム・バチスタの栄光」第11話(最終回)レビュー
第11話 「」 2008.12.23.O.A
*内容は、基本的に管理人のネタバレメモです。お気を付け下さい。
内容
桐生は「ケース27」の術死は、自分の医療ミスによるものだと認めた。
容態の急変により急遽行われることになった次のバチスタ手術は、垣谷が初執刀することになる。
白鳥は、桐生の資料を見て何かに気づき、田口は医局で偶然、ある写真を見つけて驚愕する。それは病院のベッドで笑っている小学生ぐらいの女の子の写真。その写真に写っているマークは・・。すると背後から黒崎教授に写真を取り上げられ、人には触れられたくない過去だってあるだろと言われる。マークはサザンクロス病院のマークだった。
一方、オペ直前で垣谷が失踪、騒然となるオペ室。
『全てはサザンクロス病院から始まっていた』
互いの情報を持ち寄り、確信した田口と白鳥。ケース1とケース27のビデオを
改めて見直すと、医療ミスでないという事実がわかってきた。
氷室の殺人で、病院にはサクラテレビから取材要請。
高階は、スタッフの動揺を鎮めてくれるよう、藤原に頼む。
垣谷は屋上にいた。
そこへやってきた桐生が、「私にはオペはできない」という垣谷に「オペ室の患者を救えるのはあなたしかいない」と説得する。
10年前、サザンクロスで何があったのか?
そして、オペ室では垣谷が執刀医として、バチスタ手術を行う。
オペの様子を見る、白鳥、田口、桐生、黒崎。
桐生と鳴海は事前に切除範囲を決めていた。しかしケース27では別の部位を切っていた。
それは桐生の目のせいではなかった。
桐生の目を利用して、ミスを誘発させた可能性があると桐生にいう白鳥。
垣谷のオペは完璧だという桐生。
ケース27だけターニケットが長く、通常よりも心臓を大きく吊りあげていた。
すると心臓は回転して、通常見えている部分と違う部分が見える。
視野狭窄の桐生は、必要以上に回転していた心臓に気づかずに、別の部位を切ってしまったのだ。
必要以上に吊りあげられていたことが、意図的なものなら?
桐生は10年前、サザンクロス病院で、日本人の女の子の心臓移植手術を行っていた。
その女の子は、垣谷えみ。垣谷の娘だったのだ。
移植手術は成功したが、女の子は、後日、拒絶反応で亡くなっていた。
1年前、桐生が東城医大に招へいされた時、垣谷だけは、チーム・バチスタに入れてほしいとは言わなかったが、桐生に依頼された。桐生は、垣谷のことを覚えていなかった。
黒崎教授は、知っていて、チームに参加するのを止めていたが、垣谷は、参加した。
手術を続けている間に、垣谷は一流だと思っていた桐生の目に疑念を持ち、娘が死んだのは桐生の目のせいでないか?バチスタの成功は鳴海のおかげではないか?と思いながら、垣谷は続けていた。
そして、ケース27。鳴海が遅れていたが、オペの開始を急がせ、桐生の目がどうなのかを確かめようとした。心臓に集中していたメンバーの目をそらせ、3秒の間に、心臓をずらして、桐生を試したのだ。
患者が死ぬのがわかっていたのに、そのまま手術を続行した。
ということが、白鳥と田口の推論。
証拠はない。
真実は垣谷にしかわからないのだ。
そして、垣谷が執刀したバチスタのオペは成功した・・・。と思われたが、血圧が低下し、メンバーは慌てて対処しようとするが、垣谷の手は止まってしまう。
そこへ桐生がやってきて、鳴海に「バチスタ手術だけではだめだったのか?」と聞き、SAVE手術を行うことにする。自分にはできないという垣谷に、桐生が指示するという。「垣谷先生ならできます」という桐生に、垣谷はうなづき、SAVE手術が始まる。
鳴海が変性部位を見極め、垣谷が執刀。
チーム協力の元、進むオペを見ていた田口の目には、氷室や酒井が見えていた。
鳴海の見立てによる桐生の指示のもと、手術は成功。
倒れかけた垣谷を支え、「お疲れ様でした」という桐生。
オペ後、田口は垣谷に
「ケース27で、心臓をあそこまで吊りあげたのはなぜですか?」と聞く。
「桐生先生、本当に申し訳ありませんでした。あなたにミスを起こさせたのは私です。」と垣谷は言う。
「心臓が再鼓動しなかった瞬間、とんでもないことをしてしまったと後悔していた。」
そして「娘のオペの時、先生の眼は何でもなかったんですよね?」と桐生に確認した。
患者の娘が「パパを助けてくれてありがとう」と駆け寄る。なんとも言えない表情の垣谷。
一方、「心おきなく医者をやめられる」という桐生に「下垂体手術を受けて戻ってきてください」という田口。
5件の術死のうち、ケース27は垣谷の言葉だけなので、証拠不十分で垣谷は不起訴処分。垣谷は病院を辞めた。氷室が4件の殺人と思われたが、立証されたのは最後の1件だけだった。
「もう兄さんの背中を追いかけるのはやめる。アメリカに戻って病理医としてやりなおす」という鳴海に、ほほ笑む桐生。
田口が家でニュースを見ていたら、白鳥が出ていた。
ニュースキャスターは海堂尊!
白鳥はAiについて、話をしていた。
病院長に呼ばれた田口は、白鳥に厚生労働省の会議に出るよう言われる。
なんと、名刺には、白鳥の助手とあった。
そして・・・1通目の「術死は続くいつまでも・・」の怪文書は、白鳥が書いていた!
こういうのでもないと調査が続けられないでしょ、という白鳥にあきれる田口。
そして二人は「医療事故調査委員会」へ――。
いやー、前回の前振り通り、真犯人は垣谷でしたね。
でも、この場合、真犯人ってのはちょっと違うかな?
未必の故意だもんね。
そして5件の術死のうち、氷室が4件もやっていたのね。
最後の1件だけかと思ってた。
もちろん立証されたのは最後の1件だけだから、実は残りの3件は違ってたり・・・??
ここが気になるところですが。
あと、怪しすぎた鳴海は、全然関係なかったですねー(^^ゞ
でも、最後のオペの終わり方は良かったですね。
チーム・バチスタが一丸となってオペを成功させました。
田口じゃないけど、感動しました。
海堂さん、どこに出てくるんだろう・・・と思っていたら、
最後のキャスターでしたね!!ほんとに特別出演だわ!!
で、なんとなんと
最後は、白鳥が「イノセント・・」に続く会議にぐっちーを出席要請!
えー、いきなり「イノセント・・」に飛んじゃうのね。
しかも、名刺とか作って、白鳥の助手の肩書きになってるし!!
続編は「ナイチンゲール」かと思っていたけど・・・。
期待以上に、盛り上がらせてくれた「チーム・バチスタの栄光」ドラマ。
非常に面白かったです!!
*内容は、基本的に管理人のネタバレメモです。お気を付け下さい。
内容桐生は「ケース27」の術死は、自分の医療ミスによるものだと認めた。
容態の急変により急遽行われることになった次のバチスタ手術は、垣谷が初執刀することになる。
白鳥は、桐生の資料を見て何かに気づき、田口は医局で偶然、ある写真を見つけて驚愕する。それは病院のベッドで笑っている小学生ぐらいの女の子の写真。その写真に写っているマークは・・。すると背後から黒崎教授に写真を取り上げられ、人には触れられたくない過去だってあるだろと言われる。マークはサザンクロス病院のマークだった。
一方、オペ直前で垣谷が失踪、騒然となるオペ室。
『全てはサザンクロス病院から始まっていた』
互いの情報を持ち寄り、確信した田口と白鳥。ケース1とケース27のビデオを
改めて見直すと、医療ミスでないという事実がわかってきた。
氷室の殺人で、病院にはサクラテレビから取材要請。
高階は、スタッフの動揺を鎮めてくれるよう、藤原に頼む。
垣谷は屋上にいた。
そこへやってきた桐生が、「私にはオペはできない」という垣谷に「オペ室の患者を救えるのはあなたしかいない」と説得する。
10年前、サザンクロスで何があったのか?
そして、オペ室では垣谷が執刀医として、バチスタ手術を行う。
オペの様子を見る、白鳥、田口、桐生、黒崎。
桐生と鳴海は事前に切除範囲を決めていた。しかしケース27では別の部位を切っていた。
それは桐生の目のせいではなかった。
桐生の目を利用して、ミスを誘発させた可能性があると桐生にいう白鳥。
垣谷のオペは完璧だという桐生。
ケース27だけターニケットが長く、通常よりも心臓を大きく吊りあげていた。
すると心臓は回転して、通常見えている部分と違う部分が見える。
視野狭窄の桐生は、必要以上に回転していた心臓に気づかずに、別の部位を切ってしまったのだ。
必要以上に吊りあげられていたことが、意図的なものなら?
桐生は10年前、サザンクロス病院で、日本人の女の子の心臓移植手術を行っていた。
その女の子は、垣谷えみ。垣谷の娘だったのだ。
移植手術は成功したが、女の子は、後日、拒絶反応で亡くなっていた。
1年前、桐生が東城医大に招へいされた時、垣谷だけは、チーム・バチスタに入れてほしいとは言わなかったが、桐生に依頼された。桐生は、垣谷のことを覚えていなかった。
黒崎教授は、知っていて、チームに参加するのを止めていたが、垣谷は、参加した。
手術を続けている間に、垣谷は一流だと思っていた桐生の目に疑念を持ち、娘が死んだのは桐生の目のせいでないか?バチスタの成功は鳴海のおかげではないか?と思いながら、垣谷は続けていた。
そして、ケース27。鳴海が遅れていたが、オペの開始を急がせ、桐生の目がどうなのかを確かめようとした。心臓に集中していたメンバーの目をそらせ、3秒の間に、心臓をずらして、桐生を試したのだ。
患者が死ぬのがわかっていたのに、そのまま手術を続行した。
ということが、白鳥と田口の推論。
証拠はない。
真実は垣谷にしかわからないのだ。
そして、垣谷が執刀したバチスタのオペは成功した・・・。と思われたが、血圧が低下し、メンバーは慌てて対処しようとするが、垣谷の手は止まってしまう。
そこへ桐生がやってきて、鳴海に「バチスタ手術だけではだめだったのか?」と聞き、SAVE手術を行うことにする。自分にはできないという垣谷に、桐生が指示するという。「垣谷先生ならできます」という桐生に、垣谷はうなづき、SAVE手術が始まる。
鳴海が変性部位を見極め、垣谷が執刀。
チーム協力の元、進むオペを見ていた田口の目には、氷室や酒井が見えていた。
鳴海の見立てによる桐生の指示のもと、手術は成功。
倒れかけた垣谷を支え、「お疲れ様でした」という桐生。
オペ後、田口は垣谷に
「ケース27で、心臓をあそこまで吊りあげたのはなぜですか?」と聞く。
「桐生先生、本当に申し訳ありませんでした。あなたにミスを起こさせたのは私です。」と垣谷は言う。
「心臓が再鼓動しなかった瞬間、とんでもないことをしてしまったと後悔していた。」
そして「娘のオペの時、先生の眼は何でもなかったんですよね?」と桐生に確認した。
患者の娘が「パパを助けてくれてありがとう」と駆け寄る。なんとも言えない表情の垣谷。
一方、「心おきなく医者をやめられる」という桐生に「下垂体手術を受けて戻ってきてください」という田口。
5件の術死のうち、ケース27は垣谷の言葉だけなので、証拠不十分で垣谷は不起訴処分。垣谷は病院を辞めた。氷室が4件の殺人と思われたが、立証されたのは最後の1件だけだった。
「もう兄さんの背中を追いかけるのはやめる。アメリカに戻って病理医としてやりなおす」という鳴海に、ほほ笑む桐生。
田口が家でニュースを見ていたら、白鳥が出ていた。
ニュースキャスターは海堂尊!
白鳥はAiについて、話をしていた。
病院長に呼ばれた田口は、白鳥に厚生労働省の会議に出るよう言われる。
なんと、名刺には、白鳥の助手とあった。
そして・・・1通目の「術死は続くいつまでも・・」の怪文書は、白鳥が書いていた!
こういうのでもないと調査が続けられないでしょ、という白鳥にあきれる田口。
そして二人は「医療事故調査委員会」へ――。
いやー、前回の前振り通り、真犯人は垣谷でしたね。
でも、この場合、真犯人ってのはちょっと違うかな?
未必の故意だもんね。
そして5件の術死のうち、氷室が4件もやっていたのね。
最後の1件だけかと思ってた。
もちろん立証されたのは最後の1件だけだから、実は残りの3件は違ってたり・・・??
ここが気になるところですが。
あと、怪しすぎた鳴海は、全然関係なかったですねー(^^ゞ
でも、最後のオペの終わり方は良かったですね。
チーム・バチスタが一丸となってオペを成功させました。
田口じゃないけど、感動しました。
海堂さん、どこに出てくるんだろう・・・と思っていたら、
最後のキャスターでしたね!!ほんとに特別出演だわ!!
で、なんとなんと
最後は、白鳥が「イノセント・・」に続く会議にぐっちーを出席要請!
えー、いきなり「イノセント・・」に飛んじゃうのね。
しかも、名刺とか作って、白鳥の助手の肩書きになってるし!!
続編は「ナイチンゲール」かと思っていたけど・・・。
期待以上に、盛り上がらせてくれた「チーム・バチスタの栄光」ドラマ。
非常に面白かったです!!
コメント
半信半疑で見始めたTVバチスタですが
終わってみればとても面白かったですね。
海堂さんの出演シーンも良かったですね^^
白鳥の肩書きを読んでいるときのたどたどしさは
素に見えたんですが・・・(笑)
終わってみればとても面白かったですね。
海堂さんの出演シーンも良かったですね^^
白鳥の肩書きを読んでいるときのたどたどしさは
素に見えたんですが・・・(笑)
> 半信半疑で見始めたTVバチスタですが
> 終わってみればとても面白かったですね。
私もあまり期待せずに、見始めたんですが
展開はかなり楽しめましたね。
ぐっちーは、やっぱり違和感残ってますが(^^ゞ
> 海堂さんの出演シーンも良かったですね^^
> 白鳥の肩書きを読んでいるときのたどたどしさは
> 素に見えたんですが・・・(笑)
かなりたどたどしくて、大丈夫?と心配してしまいました。
でも一言だけでしたね。
初のドラマ出演、緊張したでしょうねー。
> 終わってみればとても面白かったですね。
私もあまり期待せずに、見始めたんですが
展開はかなり楽しめましたね。
ぐっちーは、やっぱり違和感残ってますが(^^ゞ
> 海堂さんの出演シーンも良かったですね^^
> 白鳥の肩書きを読んでいるときのたどたどしさは
> 素に見えたんですが・・・(笑)
かなりたどたどしくて、大丈夫?と心配してしまいました。
でも一言だけでしたね。
初のドラマ出演、緊張したでしょうねー。
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