「天職への階段 29人の仕事愛」  レビュー

天職への階段 29人の仕事愛  レビュー

「週刊SPA!」のロングインタビュー「エッジな人々」からセレクトされたものです。

本 内容

海堂さんは小説を書くまでに、Aiについての医学書を2冊書いているのですが、
なかなか広まらず、たまたま読んでいたミステリ小説から、Aiを使った医学的トリックがあれば
面白いのではないかと、休日を使って「チーム・バチスタの栄光」を一気に書き上げたそうです。

速筆多作の秘密は、外科医の頃の、切り替えの早い生活。
書くときは一気に数日で書き、つまったら1週間くらいほっておいて、また一気に書く。
医師の仕事野半分は書く仕事なので、文章は書きなれている。

「死因不明社会」である現在、Aiを普及させたいと頑張っているが、なかなか普及しない。
「医療」と「医学」の違い。
「医療」は、生きている人のためのもの、なので、患者からお金をいただく。
「医学」は、死んだ人を研究するもの、なので、患者からはお金をもらえない。代わりに国家が支援すべき社会制度の一つだと思う。

医療崩壊の危機に陥っている今、官僚が情報操作をしていて、一般市民には伝わらない。

小説の活動もあり、2007年10月に日本医師会が「Ai活用に関する検討委員会(仮称)」を設立。

国や管了を動かすという海堂さんのアクションに、私たち読者ができることは
小説や映画を通じて、医療現場に理解を示すことだという。

「無知は罪」「無関心は罪」


海 読後レビュー。

首尾一貫した海堂さんの意見ですね。
実際にAiを普及させるために、活動している海堂さんだからこその主張。
いろんなインタビューでもお話されてますが
実際、海堂さんのアクションなしには、Aiセンターなどの設立は難しかったかもしれませんね。

私も、応援しています!





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海堂尊-その他書籍 | 2008-11-17(Mon) 13:14:12 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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