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『日本の医療 この人を見よ 「海堂ラボ」vol.1』 レビュー



『日本の医療 この人を見よ』


本 内容
「動かなければいけないときは動く」の信念で、埼玉県の交通事故死激減の立役者となった救命救急医。自ら開発した器具で三~四分で終わる白内障手術を行う眼科医。相対的倫理より患者の人生を重視する代理出産の旗手‥。日本の医療を動かす人たちをゲストに招いたトーク番組、「海堂ラボ」をついに書籍化。Ai導入を巡る著者と法医学者の論戦、大学病院を黒字にした院長の経験談などさまざまなテーマに目を配り、キャスターを務めた著者が「超絶的な自画自賛」を行う理想的な番組を紙上再現。

【対談ゲスト】12名
■國松孝次(ドクターヘリ推進の核弾頭) ■山本正二(Aiの中心的存在) ■足立信也(豪腕の参議院議員) ■北島康雄(大学病院を黒字化) ■堤晴彦(闘う救命救急医) ■木ノ元直樹(医療を守る弁護士) ■辻井博彦(重粒子線がん治療) ■赤星隆幸(三、四分の白内障手術) ■根津八紘(代理出産の第一人者) ■藤田眞幸(法医学のプロ) ■大友仁(被災地医療の担い手) ■香山リカ(震災後の心を癒す)


新書: 224ページ
発売日: 2012/4/14



海 読後レビュー

海堂さん大絶賛の「海堂ラボ」。
うちはCSが見れなくて、朝日新聞の医療サイト・アピタルの駒村さんのブログのみ見てました。
でも、どんな対談をしてたのか全容を知ることができなくて、残念な思いをしてたんですが、その内容が、東えりかさんの執筆により雑誌『Voice』で連載され、さらには、とうとう本になり、とても楽しみに読みました。

内容はまずは上記12名の方々との対談内容を1章ずつにまとめ、それぞれ「ゲストルーム」(ゲストご本人からの一文)、「コマタエ後記」(海堂ラボのアシスタント駒村さんの感想)、「カイドウ素描」(海堂さんからのゲストに対する印象文)がついてます。

それぞれのゲストの方々の活躍など非常に面白く読めました。
海堂さんの著書やブログ等を読んでいる方なら、目にしたことのある名前ばかり。
國松元警察庁長官がどんな風にドクターヘリを推進しようとしているかや、堤さんがまさにジェネラルのように救命救急を立ち上げていった話、他の方々もそうですが、信念を持って動いている姿をみて、自分を振り返ってしまいました。

私の信念は?
私は何をしていきたいのか??
私にできることは?

現在、2つの仕事を掛け持ちし、キャリア支援や教育に携わっている私ですが、
数年前に自己を振り返り、やりたいことを見つけ、遮二無二突っ走ってきました。
そろそろ、もう一度見つめ直して動きたいと感じました。

私は海堂さんの小説が好きですが、その他の医療関係の書籍も、考えさせられ、気づかされるものが多く、自分のためになりますね。

そうそう、駒村さんのアピタルブログも非常に読みやすく、わかりやすく、さらには、駒村さんの人の良さや知性が感じられる文章も好きだったんですよね。今回の「コマタエ後記」も上手い!
 
ぜひ2巻、3巻と全36回分、書籍化してほしいものです。

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海堂尊-その他書籍 | 2012-04-26(Thu) 15:21:36 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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