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「暗闇に嗤うドクター―海堂尊オリジナルセレクション」レビュー




「松本清張傑作選 暗闇に嗤うドクター―海堂尊オリジナルセレクション」 レビュー




本 内容(「BOOK」データベースより)

禁断の魔術か、現代社会の福音か?―心の深淵に医療は根ざす。最強の読み手が独自の視点で選ぶ“マイ・ベスト”。

アヒル。 目次

・死者の網膜犯人像
・皿倉学説・
・誤差
・草
・繁昌するメス
・偽狂人の犯罪

単行本: 279ページ
出版社: 新潮社 (2009/04)

海 読後レビュー。

海堂さんが松本清張の短編の中から選んだ医療小説集です。

実は、私今まで、あの大御所である松本清張の本を読んだことがなかったんですよねー。
いや、もしかしたら昔読んだことがあるかもしれないけど、全く覚えてない・・(^^ゞ

で、今回、せっかく海堂さんが選んだっていうんで、読んでみました。

やはり時代が時代なので、古臭い。
それに、そんなに驚く内容でもないし、どちらかというと、現在のミステリとかのお手本となっているような内容なので目新しさはないです。

が、結構楽しめました。

最初の「死者の網膜犯人像」は、死者の網膜に最後に移った像が残っており、それを採取できるという話。そんなことができたら、犯人検挙率あがりますねー!

「草」も面白かったです。タイトルは地味だし、どんな内容がわからないけど
語り手である私が○○だった・・・というオチ。
海堂さんもあとがきで、タイトルの付け方にご不満を漏らしています(笑)
せっかく面白い内容なんだから、もっと読者が読みたくなるようなタイトルをつけた方がいいと(笑)

ところで、私は知らなかったんですが、今年は、松本清張生誕100年らしいです。その特集で、今年は人気作家がこういったセレクションを出していくようですね。
海堂さんは、中学生時代に「点と線」を読んで以来、清張作品は読んでいなかったけれど、今回の企画があって、読んでよかったとのことです。



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海堂尊-その他書籍 | 2009-08-10(Mon) 15:07:24 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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