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海堂尊さん講演会情報!in 旭川

海堂尊さん講演会情報!

旭川出身の作家、故三浦綾子さん(1922~99年)の生誕90周年に当たる4月25日、三浦さんのエッセー集「丘の上の邂逅(かいこう)」が小学館(東京)から出版され、出版を祝う会と、作家で医師の海堂尊さんの講演会が開かれます。


場所:ロワジールホテル旭川(旭川市7条通6)
日時:2012/4/25(水)講演会午後4時
電話番号:0166-69-2626(三浦綾子記念文学館)
料金:講演会千円

北海道のファンの方はお会いするチャンスです!

詳細は北海道新聞ウェブへ!




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海堂さんニュース | 2012-03-24(Sat) 20:16:59 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

宝島社「海堂ニュース」が更新されています!

宝島社「海堂ニュース」が更新されています!


宝島社「海堂ニュース」が3/23に更新されています。


タイトルは「ゾンビ企画、医療事故調査モデル事業は死因究明格差を拡大する」


以下、海堂先生の近況を抜粋。

1)初の短編集『玉村警部補の災難』を宝島社から好評発売中。

2)角川ワンテーマ新書にて『医療防衛――日本医師会はなぜ闘うのか』を上梓。

3)『ケルベロスの肖像』(宝島社)絶賛手直し中。七月刊行予定。

4)『輝点炎上』タイトル改め『輝天炎上』。刊行は少し延びるかも。

5)新聞三社連合『アクアマリンの神殿』、週刊現代『スリジエセンター1991』は共にゴール寸前。

6)「ダ・ヴィンチ」4月号ではミステリ特集で、東野圭吾さん、伊坂幸太郎さん、綾辻行人さんと並んで特集。

7)「ミステリマガジン5月号」では杉江松恋さんの新企画「ミステリちゃんが行く」でインタビュー。

8)「IN★POCKET(イン・ポケット」で医療小説特集。短編掲載予定。

9)「海堂ラボ」ゲストは郷原信朗先生。
最終回は「海堂ラボ」改め「駒村ラボ」と看板を掛け替え、キャスターに駒村多恵を抜擢、アシスタントとして東えりかさんをお呼びし、ゲストに海堂尊を招いた、という仕組み。
これにて一年半、全36回、ゲスト34名をお招きした海堂ラボ、終了。

 これに関連し4月、PHP新書で海堂ラボ書籍版第一巻を刊行。雑誌「Voice」に連載しているのをまとめたもの。タイトルは『日本の医療・この人を見よ――海堂ラボVol.1』で12人のゲスト。構成ライターは東えりかさん。そこにゲストご本人、私、駒村さんが寸評を加えてあります。

10)新潮社「波」、キューバ紀行「キューバ・ラブワゴン」第3回は4月号掲載。副題は「バヤモ・レボリューション」。

11)将棋世界の方に声を掛けていただき、A級順位戦の一番長い日、を観戦。みなぎる緊張感にへとへとになりました。これに伴い近日中に、あっと驚く企画の告知が。

12)4月25日、三浦綾子先生の生誕九十周年の記念会で講演会をすることに。

13)文庫本ラッシュ。4月、『ブラックペアン1988』新装版。5月、『ブレイズメス1991』。6月は『アリアドネの弾丸』上下巻です。

14)インカ帝国時代のミイラのCT(コンピューター断層撮影)スキャンによる解析実施。



今後も新作&文庫化ラッシュですね。楽しみです。



宝島社「海堂ニュース」はこちら




海堂さんニュース | 2012-03-24(Sat) 19:56:21 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

「医療防衛 なぜ日本医師会は闘うのか」 レビュー



医療防衛 なぜ日本医師会は闘うのか (角川oneテーマ)


本 内容
今村聡(医師/日本医師会理事)、海堂尊共著。
情報操作から医療を守れ!医療の敗北は「市民社会」の敗北だ。海堂尊のベストセラー医療小説『螺鈿迷宮』主人公の医学生・天馬大吉らが日本医師会に乗り込んだ!そこでわかった本当の真実とは・・・?

アヒル。 目次

はじめに 海堂尊
・一日目 医療とお金の基礎知識
・二日目 行政と報道に虐げられる医療
・三日目 日本医師会という組織
・四日目 日本医師会の未来展望
おわりに 今村聡


新書: 231ページ
発売日: 2012/3/10



“「医療防衛 なぜ日本医師会は闘うのか」 レビュー”の続きを読む>>
海堂尊-その他書籍 | 2012-03-19(Mon) 12:09:14 | トラックバック:(1) | コメント:(0)

「緑剥樹の下で」 海堂尊 著 レビュー

「緑剥樹の下で」 海堂尊 著 レビュー (小説現代 2010年 12月号収録)




本 内容
「小説現代 2010年 12月号」に収録された短編。
南アフリカの小国ノルガ共和国。内戦が続くこの国で、セイと呼ばれる医者が王族の子供を助けようとする・・。


全18ページ(上下段)
発売日:2010年11月22日


海 読後レビュー

といっても、なんと1年半前のですね(^_^;)
最近ようやく少し余裕が出てきまして、過去の作品でレビューをアップしていないものをチェックしております。
この短編も読んで「おぉっ!」と思ったまま、ご紹介する余裕がなく・・・すみません(^_^;)

で、早速ですが、このタイトルからして、まず「??」疑問でした。

「緑剥樹」は南アフリカ・ノルガ共和国の国樹。カバノキ科で緑色の薄皮が剥がれるので、緑剥樹という別名があるそうです。

ノルガ共和国といえば、「チーム・バチスタの栄光」 のアガピ少年や、「モルフェウスの領域」の大使館付き医務官を思い出しますよね・・・。

物語はセイという名の医者が主人公。ステラ・キャメルと呼ばれるノルガのオアシスの街。
内戦で平和だった頃の見る影もなくなってしまった街。
青空教室で子供たちに勉強を教えたり、治療をしています。
ノルガ王国を代表する火酒“クラマルタ”の青い瓶を持ってます。

あるとき、シシィという子供が高熱を出します。マラリアにかかっていることがわかりますが、シシィは小さすぎて持っている薬が使えず、亡くなってしまうんですね。
それがきっかけでセイは今までいた小宮殿を出てベルテグリの木の下でハンモックで過ごすようになり、そこでシシィがマラリアになったきっかけを見つけます。

長老の部屋でノルガの王、サンディエ陛下に会い、原因となった水溜りの蚊を退治するよう、油をまくよう依頼します。蚊がいなくなり、マラリアも激減。
セイは王に呼ばれ、そこで少年を診るのですが・・・・。

驚きましたねー。

手術をしなければ余命1年と判断されたこの少年を、セイは内戦が激化するただ中を強行突破するんですよ。

そして最後に、国境なき医師団の監視カメラのビデオ映像・・・胸が痛み、涙が出てきました。

ちょっとまてーーーー!
こんなところで終わっていいの?
彼はどうなったの??

と気になって仕方がないのでした・・・。

今も世界のどこかで戦争が行われて、尊い命がたくさん亡くなっている事実。
その中で闘っている医師たち。
そして、彼がなぜここにいるのか、どうなったのか、いつか明かされてほしいと思います。


<登場人物>
 *登場人物にネタバレがあります。見たくない方はこれ以下は読まないでください。


セイ・トウカイ : ノルガ共和国の医者であり教師。
トンパ : 黒人少年。
シシィ : トンパの妹。
長老  : 村の長老。
リヴィ・サンディエ : ノルガの第35代王。40代。
アガピ・アルノイド : サンディエ王の息子。7歳。重い心臓病。

*名前のみ
シーポー : ノルガの子供。
テンミ  : ノルガの子供
サンタクルス : ゲリラの将軍。


●時期
(おそらく)2005年11、12月頃~2006年1月頃まで

<メモ>
 
  *以下内容的にネタバレ含みます。見てもいい人はカーソルでドラッグして下さい。


驚きました!!
「モルフェウス」で絶対に彼だと思った医務官がここでのセイでしょう。
酒好きで言葉の端々から伝わってきますよ。
彼が渡海征一郎だと。
サンディエ王もセイのことを「トウカイ」と呼んでいます。
渡海の「トカイ」をそう呼んでいるのでしょう。

そして、もう一つの驚きが。
なんと、「チーム・バチスタ」のアガピ少年が登場です。
サンディエ王の息子、正真正銘の王族です。
アガピの病気を心臓病と診断したセイ。
政府軍とゲリラ軍の戦争が激化し、サンディエ王はセイに
アガピを助けてくれるよう頼み、母親とともにセイに託します。

なんとかくぐりぬけて、国境なき医師団の宿営地についたセイは、
アメリカのサザンクロス病院にいるバチスタ手術のドクター・ミヒャエル(!!)に紹介してほしいと頼みます。
そして彼らを預けてすぐにまた、ステラ・キャメルに戻っちゃうんですよ・・。
「おれの生徒で大切な友達を忘れてきた」といって・・・。
どうなったの?セイは?

結局、サザンクロス病院ではなく、日本の東城医大に移送され、「チーム・バチスタ」の手により、手術は成功するんですよね。アガピは日本を拠点としてノルガ共和国の内戦に大きな役割を果たしていく・・・というのですが、その後の話は書いてくれるんでしょうか・・?セイのその後も含めて。海堂先生??

まさか、渡海がアガピを助けて送っていたとは!
ここまでつながっているとは!
いやー、参りました。


海堂尊-小説 | 2012-03-12(Mon) 16:02:38 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

「被災地の空へ―DMATのジェネラル」 海堂尊 著 レビュー

「被災地の空へ―DMATのジェネラル」 海堂尊 著 レビュー (小説新潮 2011年11月号収録)



本 内容
小説新潮 2011年 11月号に収録された短編。
東北地方での大地震発生!極北救命救急センターの速水は看護師の五條らとともにDMATとして派遣される。

全22ページ(上下段)
発売日:2011年10月22日


海 読後レビュー

これは、「極北ラプソディ」が発売される前に出たので、久々に速水が登場する!とわくわくして読みました。
(読んだまま、レビューをアップできてませんした・・・。その後「ラプソディ」を読んでのレビューです)
東日本大震災の時の医療活動を速水目線で描いた作品でした。

DMAT(Disaster Medical Assistance Team)は「災害急性期に活動できる機動性を持った、トレーニングを受けた医療チーム」のこと。
この北海道のDMATチームに極北救命救急センターからは、速水、看護師・五條、薬剤師・中島、事務員・織田の4名で参加。
さらに癖のある満島が率いる蝦夷大学チーム。彼らをまとめるのが神威島診療所の久世です。

久世先生は小柄で温和なお年寄りでなぜこの人が責任者??と思うのですが、実はすごい先生だということがわかります。
過去に炭鉱事故で奇跡の救命を行った伝説の医師。さらに、極北救命救急センターの桃倉センター長が看護師のお尻をなでる癖や、蝦夷大学の荒巻教授の趣味がボトルシップ作りだということを知っているんですねぇ。
もちろん、その後被災地に行ったあとも的確な判断を下します。

速水はここで、初めて久世先生と会い、五條から伊達が尊敬していることや世良の話を聞きます。
こうやって出会うことで何かが変わっていくんですね。
ちなみに、ここで世良の話を聞き、花房の面影を思い出します・・・。

被災地ではもう一つ出会いがありました。
看護師の五條は極北救命救急センターで勤務していたドクターヘリのパイロット、大月さんがなんと浪速からのヘリを操縦してきたんです!
感動の再会でしたね~。大月さんは妻子持ちなんですけど、五條はやっぱりすごく慕っていたんですよね。

さて被災地での医療ですが・・・

航空自衛隊のAMES(AeroMedical Evacuation Squadron 航空機動衛生隊)が運ぶ、空飛ぶICU、機動衛生ユニットで飛んだ速水たち。被災地には、みちのく総合病院救命救急センターチーム、出羽医療センターの災害対応チーム、浪速のDMATやJMAT(Japan Medical Association Team 日本医師会災害医療チーム)が到着。
運ばれる患者は軽症者が多く、救命救急を施す患者はほぼ来ないため、次々と運ばれてくる遺体検案を行うばかり。
今回の震災は津波で亡くなった方か軽症者が多かったようです・・・。

速水が「現場で今一番必要なのは?」と救急隊員に聞くと「被災地で孤立した病院の入院患者搬送とのこと」
今いる4つの都道府県のドクターヘリを要請し、患者の転送を行おうとします。
その場でできることを自ら探し、迅速に行うことが、大切ですよね。
海堂さんが監修した「救命―東日本大震災、医師たちの奮闘」にもありましたよね・・・。

結局、速水は久世先生に説得されてドクターヘリとともに極北救命救急センターに帰ります。震災後は搬送のドクターヘリ搭乗に文句を言わなくなった速水。
救急での患者搬送を軽視してきたけど、患者を無事に送り届けることも治療と同じくらい大切なことではないかと気づくんですねぇ・・。

人はいろいろな経験をして成長しますね。

この短編は速水の活躍を楽しみに読み始めましたが、それよりも、被災地での医療活動やDMAT、JMATのあり方などを考えることとなりました。空飛ぶICUのこともよくわかりました。


<登場人物>


<極北救命救急センター>
 
速水晃一 : センター長代理。“将軍”と呼ばれる。元東城医大救命救急医。

五條郁美 : 看護師。フライトナース。

伊達伸也 : フライトドクター。脳外科専門。


満島   : 蝦夷大学救急チームの責任者。防衛医大12期生。

工藤   : 北海道庁の緊急災害対策部。北海道チームの現地統括役。

鷹村   : 機動衛生ユニット室長。防衛医大17期生。

久世敦夫 : 神威島診療所長。神威島の神と呼ばれる初老の医師。世良の恩師。
       北海道激甚災害救急医療派遣チームの隊長。

岸村   : みちのく大学救命救急部。救護所の総指揮。

井関   : 浪速大学救命救急部の准教授。関西のドクターヘリの総本山の元締め。

木崎   : 東京の高尾総合病院の先遣隊隊長。JMAT。

大月   : ドクターヘリパイロット。元極北救命救急センターに勤務。


*名前のみ*

都島   : 最近赴任したCS。
高中   : 北海道庁の医療福祉部。
中島   : 極北救命救急センター、薬剤師。
小田   : 極北救命救急センター、事務員。
仲根市長 : 雪見市長。
中井   : 蝦夷大学チーム。満島の部下。

花房美和 : 救命救急部師長。元東城医大看護師。
桃倉義治 : 極北救命救急センター長。
荒巻   : 蝦夷大学救急部教授。
世良雅志 : 極北市民病院長。東城医大佐伯外科出身。
越川   : CS(コミュニケーション・スペシャリスト)。元極北救命救急センターに勤務元極北救命救急センター。



●時期
書いていませんが、恐らく東日本大震災(2011年3月11日以降)と同じ時?


*今回ネタバレメモはありません。





海堂尊-小説 | 2012-03-12(Mon) 12:27:39 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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海堂さんニュース | 2012-03-10(Sat) 23:23:38 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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海堂さんニュース | 2012-03-03(Sat) 23:02:05 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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