海堂作品、時系列について(宝島社より)

「ジェネラル・ルージュの伝説 海堂尊ワールドのすべて」に桜宮市年表が掲載されていました。
本サイトでも時系列について考察しており、確認できたことも多く、非常に役立つ年表でした。

海堂先生のインタビューなどから、作品間の登場人物や事柄は行き当たりばったりで書いてますので、いろいろ合わせるのが大変だと書かれていたのですが、念のため・・と思い、
年表から解決されなかった矛盾点や、カルトクイズの問題間違いなどについて気付いた点を、宝島社に問い合わせをしておりました。

私の持っているのは第1版なのですが、間違いなどの訂正は第2版で行われているようです。
さらに、海堂ワールドの時系列については『ジェネラル・ルージュの伝説 海堂尊ワールドのすべて』(第二刷)に収録されている年表を基準として進めていきます、と宝島社編集部より返答がありました。

本屋で第2版を探したのですが、私の行った複数の本屋では第1版しか置いておらず、この目で確認することができませんでした。もし、第2版を手に取った方は、ご確認くださいね!

というわけで、「医学のたまご」の薫くんの年齢などまだ未確認です。第2版を確認でき次第、またこちらでもお知らせします。


ただし、宝島社が第2版の年表を基準としてチェックするのは、宝島社から出版される本のみですので、他者から出版される本については不確かです。ご注意を!!





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作品時系列について | 2009-06-29(Mon) 14:51:43 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

海堂さん小説 時系列表

海堂さん小説 時系列表

    *ここでは、長編作品のみを対象としています。

<発売順>

1・ 「チーム・バチスタの栄光」     (2006/01発売)
2・ 「ナイチンゲールの沈黙」      (2006/10/06発売)
3・ 「螺鈿迷宮」              (2006/11/30発売)
4・ 「ジェネラル・ルージュの凱旋」  (2007/04/07発売)
5・ 「ブラック・ペアン1988」       (2007/9/21発売)
6・ 「夢見る黄金地球儀」        (2007/10発売)
7・ 「医学のたまご」           (2008/01/17発売)
8・ 「ジーン・ワルツ」           (2008/03発売)
9・ 「ひかりの剣」             (2008/08/07発売)
10・「イノセント・ゲリラの祝祭」     (2008/11/6発売)
11・「ジェネラル・ルージュの伝説 海堂尊ワールドのすべて」  (2009/2/20発売)
12・「極北クレイマー」           (2009/4/7発売)
13・「マドンナ・ヴェルデ」        (2010/03発売)
14・「ブレイズメス1990」         (2010/7/16発売)
15・「アリアドネの弾丸」         (2010/9/10発売)
16・「モルフェウスの領域」       (2010/12/16発売)
17・「ナニワ・モンスター」        (2011/4/21発売)
18・「極北ラプソディ」          (2011/12/7発売)
19.「ケルベロスの肖像」        (2012/7/6発売)
20.「スリジエセンター1991」      (2012/10/25発売)
21.「輝天炎上」             (2013/2/1発売)
22.「カレイドスコープの箱庭」     (2014/3/5発売) 
23.「アクアマリンの神殿」       (2014/6/30発売)
24.「スカラムーシュ・ムーン」     (2015/7/31発売)


<内容時期順>

1・ 「ブラック・ペアン1988」      1988年5月~11月
2・ 「ひかりの剣」            1988~1990年 
3・ 「ブレイズメス1990」         1990年4月~7月
4: 「スリジエセンター1991」      1991年4月~1992年春    
5・ 「ジェネラル・ルージュの伝説 海堂尊ワールドのすべて」 1991年10月20日~10月24日
6・ 「チーム・バチスタの栄光」    2006年2月4日~3月下旬
7・ 「ナイチンゲールの沈黙」     2006年12月14日~12月26日
8・ 「ジェネラル・ルージュの凱旋」  2006年12月14日~25日  
9・ 「螺鈿迷宮」              2007年6月14日~29日(バチスタから1年少し後)
10.「イノセント・ゲリラの祝祭」    2007年8月25日~2008年10月26日
11・「極北クレイマー」          2007年11月22日~2008年10月6日
12・「輝天炎上」             2008年11月11日~2009年8月30日  
13・「ジーン・ワルツ」           2009年1~10月
14・「マドンナ・ヴェルデ」        2009年1~10月
15・「ナニワ・モンスター」        2009年2月4日~2009年6月
16・「極北ラプソディ」          2009年5月12日~2010年3月19日
17・「アリアドネの弾丸」         2009年5月15日~2009年6月8日
18.「スカラムーシュ・ムーン」     2009年5月26日~2009年12月31日
19.「ケルベロスの肖像」        2009年7月10日~2009年9月9日
20.「カレイドスコープの箱庭」     2009年10月19日~2009年11月16日
21.「モルフェウスの領域」       2012年10月~2015年6月
22・「夢見る黄金地球儀」        2013年8月19日~2015年
23.「アクアマリンの神殿」       2018年4月~2019年12月
24・「医学のたまご」           2022年2~9月




 * 注意! * 
・時期については、明確に記述のある1988年(ブラック・ペアン)、2013年(夢見る黄金地球儀)、2022年(「医学のたまご」by野性時代インタビューより)を基準に、何年前に・・という本文からの記述、あるいは、田口や他の登場人物の年齢などから推測したものです。

また、上記のようにしていますが、「ジーン・ワルツ」で、2009年9月に生まれた薫が、「医学のたまご」2022年2月で13歳になるには、1年足りません。つまり2022年2月の薫の年齢を13歳としているなら、薫の誕生日は2008年9月でなければなりません。ここで、薫の年齢の整合性をとるには、「ジーン・ワルツ」を2008年としなければならないのですが、そうすると、三枝久広医師の逮捕の時期が9月。「イノセント・・」は2007年~2008年となり、遡ると「チーム・バチスタ」は2005年になってしまいます。すると、「ブラック・ペアン」から17年たったことになり、「バチスタ」で41歳の田口は、1988年の「ペアン」で23歳になります。

ちょっとおかしいですね・・。もう一度、検証してみますね。

*「ジェネラル・ル-ジュの凱旋」の文庫本下巻の巻末に桜宮市年表が載っていました。
それによると、上記、類推した時期はすべて合致していました。(1/14)
どうも、「医学のたまご」の薫の年齢だけが、気になりますが・・・(^^ゞ

*2月に発売された「ジェネラル・ルージュの伝説 海堂尊ワールドのすべて」の年表によると、上記時期で合っています。海堂先生が行き当たりばったりで描いているとのことなので、細かい部分の違いなどはあるようです(^^ゞ


*内容時期の順番は、本の冒頭が始まっている時期の順番にしています。そのため、「ケルベロスの肖像」「輝天炎上」は裏表の話ですが時期的にはずれて掲載しています。



作品時系列について | 2009-01-14(Wed) 10:21:50 | トラックバック:(0) | コメント:(16)

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